続・呼吸のトリセツ〜トリセツだけでは足らない呼吸機能改善のお話

先日、NHKであしたが変わるトリセツショーという番組で呼吸のトリセツと第して、呼吸を深めて不調を改善する方法を紹介していました。

たまたま見たのですが、限られた放送時間内でとてもわかり易い内容だったのでシェアしたいと思います。

http://www.nhk.or.jp/program/torisetsu-show/2022_kokyuu.pdf

ただ皆さんも、おわかりの通りテレビやユーチューブの通り行っても、中々改善しないのが世の常??

何かがたりないのです、いつも…….

今回のトリセツも、大変いい内容だったのですが、少し足らない所がありますので補填して行うことで、効果があがると思いますので、お時間ある方はお付き合いください。

続・呼吸のトリセツ 

 

① 日常の姿勢を意識しよう

普段の姿勢を意識する、これに尽きます、これのみと言っていいほどです。

深い呼吸を行うためには、柔軟な筋肉と関節の動きが必要となります。

どんなにストレッチを行っても、日常の姿勢が崩れていたら効果は長続きしません。

また深い呼吸のためには、脊柱・特に胸椎をはじめ、肋骨、胸骨の各関節の可動性、横隔膜の柔軟性が必要になってきます。

長期間の悪い姿勢は、これらの柔軟性を損ねますのでご自身が長時間おこなう姿勢(例えば仕事や家事など)を特に意識して整えるといいと思います。

 

② 横隔膜と肋間筋を意識しよう。

呼吸を行うためのメインの筋は、横隔膜と肋間筋です、解剖・動画で確認してどんな動きをしているか確認しましょう。

https://youtu.be/V9eGCLp2wfs

ビジュアルをイメージして、ストレッチを実践してみましょう。より深く呼吸ができるはずです。

これらを意識するだけで呼吸はさらに深く行えるはずです。

ストレッチ方法や呼吸法などは、多くありますのでご自身の続けられるものを選んで行ったらいいと思います。

繰り返しになりますが、最も大事なのは日常の姿勢になります。

中々上手くできない、深く呼吸することができない方は、脊柱や肋骨、胸骨の可動性、各呼吸に関わる筋の状態をお近くのオステオパシー医やボディーワーカーにチェックしてもらうといいと思います。

特に、オステオパシー医は呼吸に関して(一時呼吸と二次呼吸と分けて考えます・この話はまた次回)は力を入れていると思いますので、お気軽にご相談されるといいと思います。

最後は宣伝になっちゃいましたが、一番大事な事は、自分で姿勢を整えて、動きを加える事、継続することですのでお忘れなく。

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