レッチリのアンソニーキーディスもオステオパシーの虜

先日の日本公演も大盛り上がりだった、レッドホットチリペッパーズのフロントマン・アンソニーキーデイス。

御年60にして、あの踊りっぷりは半端ないなと思っとりましたが、膝にだいぶきている模様。

膝用のスクーターをゲットしてと下記の記事を読み進めると、なんと身体のケアをフランス人オステオパスにしてもらっていると語っているじゃありませんか。。

いきなりのオステオパシーの登場に驚きつつ、世界では当たり前なんだなーと。

コロナ前にスペイン・ポルトガルにいった際はオステオパスで通じましたし。

五十肩に困った時は世界中の病院に行っても治らなかったが、ルシールに3回施術をしてもらったら治ったと『Joe Rogan Experience』で語っています、とあります。

https://front-row.jp/_ct/17621476/p2

オステオパシーというワードが少しでも世に広まることを願いつつ、来週からは世界オステオパシーヘルスケア週間です。

世界といいつつも、日本は取り残されています。

身近な人にオステオパシーを広めていきましょう。

 

関連記事

  1. 【エビデンス】慢性腰痛患者に対してのオステオパシー手技療法の…

  2. 12月・年末年始の営業案内

  3. 【エビデンス】産後の痛み・不調に対するオステオパシー手技療法…

  4. 【姿勢の授業】小学生にむけて姿勢の大切さを講義してきました

  5. 【エビデンス】オステオパシー手技を用いて、肺間質からのリンパ…

  6. 【姿勢】子供の姿勢と動作の癖を知って、将来の病気を未然に防ぎ…

PAGE TOP